【保存版】就業規則を作る際に参考になる書籍おすすめ8選

スポンサーリンク

よし!会社をつくろう!と、決意し、従業員さんを雇うことになったときにまず準備しておきたいもの。

それが、就業規則です。厳密には、常時10人以上従業員を雇う場合、就業規則を作成することが

労働基準法で定められています。

スポンサーリンク

就業規則を作成しておくことは、会社の規模を問わず大切になってきています。というのは、近年、

正社員、派遣社員、アルバイト、パートと、雇用は多様化していますよね。

それぞれの従業員を1つの方向にまとめ、安心して働ける職場にするために、会社のルールとしての就業規則は

欠かせなくなってきています。

また、様々な助成金を申請する場合、就業規則のコピーの提出が求められることがあります。

たとえば現在のコロナ禍で注目されている雇用調整助成金ですが、申請時に就業規則のコピーの添付が必要です。

では就業規則の大切さについてご理解いただいたところで、参考になる書籍について具体的にみていきましょう!

就業規則って何?と思ったら読む本 難しいことが嫌いな経営者・労務担当者へ

就業規則の目的は何なのか、人事採用にはじまり、勤務、休暇、解雇、退職など、時系列でわかりやすく記載されています。また、就業規則は単なる会社と従業員のトラブル回避のための約束事、という守りの位置づけだけではなく、理想の会社をつくるための経営ツールとして大切である、という著者独自の視点が書かれています。

[amazon]「就業規則」って何? と思ったら読む本: ~難しいことが嫌いな経営者・人事労務担当者へ~ 初めての職場ルールづくり!

2時間でざっくりつかむ!中小企業の「就業規則」はじめに読む本


就業規則とは、経営者の思いを掲げるものであり、社員がステップアップするための服務規程を決めるものであり、様々な顔がある、と著者は述べています。作成した後も定期的に見直すことが重要、という視点から、指針となる労働基準法、労働契約法、その他関連法案についても、みやすく図解してあります。働き方改革関連法の変更点・注目ポイントについても詳細が記載されています。

[amazon]2時間でざっくりつかむ! 中小企業の「就業規則」はじめに読む本

規程例とポイントが見開き対照式でわかる就業規則のつくり方・見直し方


左ページにそのままベースとして使える規程例を載せ、右ページにそのポイント(作成、見直しポイント)を掲載した、

実際に活用するのに非常に便利な構成となっています。なぜ、就業規則にお金と時間をかける必要があるのか?本書ではその理由について語られており、スマホ時代の労務管理とは何か、女性活躍推進法を意識する、など、労働法の原則を押さえつつも現在的な状況もふまえた実践的な書籍となっています。

[amazon]規程例とポイントが見開き対照式でわかる就業規則のつくり方・見直し方

リスク回避型就業規則・諸規定作成マニュアル

いろいろなリスクに対応した就業規則に関する内容が網羅的に記載されています。様々な企業の実務を担当されてきた経験豊富な社労士の先生の著作のため、豊富な事例をふまえた実務に活かせる内容となっています。

スポンサーリンク

[amazon]7訂版 リスク回避型就業規則・諸規程作成マニュアル

社員がよろこぶ会社のルール・規定集


就業規則、というとなんとなく堅苦しいもの、と考えてしまいがちです。しかしこちらの本では、そういたイメージを払拭するような、思わず従業員が守りたくなるルールがたくさん記載されています。席替えルール、ありがとう運動ルール、ワーキングネーム使用ルール(会社にいるときだけ、芸能人のように名前をつける)など、就業規則って実はこんなに楽しいんだ、という視点を得ることのできる一冊です。

[amazon]社員がよろこぶ会社のルール・規定集101

これが日本でいちばんわかりやすくて会社を強くする就業規則です


就業規則の根拠法である労働基準法を勉強しても、よい就業規則はつくれない。では、どうしたらよいか?まずは、どんな会社にしたいのかを検討し、そのために、従業員にどのような働き方をしてほしいのかまずルールをつくる。次に、それを法律にのっとって整えていくべき、というのが著者の主張です。網羅的な内容ではありますが、必須の規則、任意の規則がわかりやすく区別されており、どこまで規程をつくりこむか?を検討するのに非常に役に立ちます。

[amazon]これが日本でいちばんわかりやすくて会社を強くする就業規則です!

労務トラブルに勝てる・負ける就業規則

ブラック企業、という言葉はよく知られていますが、では善良な企業がモンスター社員に対抗するにはどう対処したら

よいのか?そうした中小企業の労務トラブルの解決に多く携わってきた弁護士の先生が著者です。実際の経験をもとに、

労務トラブルへの対応力、という観点から規定を紹介し、各規程の解説をしています。

[amazon]ダンゼン得する 知りたいことがパッとわかる 労務トラブルに 勝てる・負ける 就業規則がよくわかる本

ひとりでできる 必要なことがパッとわかる就業規則が全部できる本

社労士であり、保育園の経営者でもある著者が書いた本です。そのため、社長の立場として内側からみて就業規則をどのようにしたらよいのか、現場の状況をふまえた記述となっています。入門書として活用できる1冊です。

[amazon]ひとりでできる 必要なことがパッとわかる 就業規則が全部できる本

まとめ

いかがでしたでしょうか?就業規則といっても、基本の労働法にまで詳しくふみこんでいるもの、規程例を豊富にのせることにポイントをおいているもの、あるいは、その先の労働トラブルをベースに記載しているものまで様々な本が出ています。現在の会社のおかれた状況をベースに、ご参考にしてみてくださいね。

スポンサーリンク

 

関連記事



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)