人事の仕事に有利な資格おすすめ7つ

スポンサーリンク

人事とは、人を扱うスペシャリストでなければなりません。そのためには、マネジメント能力が必要になりますし、日々のコミュニケーションも必要です。また、人事は経営、総務、経理といった間接業務のスキルも高めていかなければ、会社の中枢を支えることはできません。ここでは、人事の仕事に有利な資格としておすすめの7資格をご紹介します。

メンタルヘルス・マネジメント検定試験

〔amazon〕メンタルヘルス・マネジメント検定試験II種(ラインケアコース編) テキスト&問題集

スポンサーリンク

社会情勢の変化によって、ストレスを抱える社員が増加傾向にあります。若い社員だけでなく、パワハラやセクハラといったキーワードに敏感に反応する中間管理職の方もストレスを抱えやすい時代になっています。人事として、心のケアはとても大切な仕事の1つです。

メンタルヘルス・マネジメント検定試験は、社員が気持ちよく仕事をするために、適切な対処ができるようになる資格です。心が病んでからのケアだけでなく、事前にどのような会社の環境を作ればよいのかを学ぶことができるのもポイントで、会社の環境を変える役割があります。

試験の種類はⅠ種、Ⅱ種、Ⅲ種とあり、Ⅰ種の方が難しくなっています。Ⅰ種は、自社の戦略や方針を把握した上でメンタルヘルスケアできることを目的としているため、人事の責任者を目指すのであれば取得しておきたい資格となります。

公認モチベーション・マネジャー資格

〔amazon〕公認モチベーション・マネジャー資格 BASIC TEXT

働く上で、モチベーションは生産性に直接影響します。モチベーションが高いチームとそうでないチームとでは、パフォーマンスに大きな差があり、人事担当者は組織の異変にいち早く気づくことが大切です。公認モチベーション・マネージャー資格は、経済産業省が定めている資格で、ベーシック、アドバンスド、プロフェッショナルに区分けされています。

人事担当者であれば、是非ともプロフェッショナルの資格にチャレンジし、組織全体の活性化を目指していただきたいです。公認モチベーション・マネジャー資格があれば、適材適所の配置を提案できるようになり、経営層への提案も的を得たものになるでしょう。

社会保険労務士

〔amazon〕みんなが欲しかった! 社労士の教科書 2018年度 (みんなが欲しかった! シリーズ)

社会保険労務士は、個人事務所を立ち上げることもできる難易度の高い資格となっています。会社の人事担当者で社会保険労務士の資格を持っていれば、仕事の範囲も大いに広げることができるでしょう。人事関連だけでなく、労務管理や保険関係にも精通でき、まさに人事のプロフェッショナルとして認めてもらえるようになります。

スポンサーリンク

ただ、それだけ難易度が高い資格であるため、毎年合格率は6%前後となっています。専用のスクールに通う方が近道であるかもしれません。

人事総務検定

社会保険労務士のハードルが高いと感じるひとは、人事総務検定からチャレンジしてみるといいでしょう。社会保険労務士ほど詳しくなるわけではありませんが、労務関係や保険、年金に関わる知識を得ることができます。受験料は2級で17万2,800円となっており少々高いのですが、講座を修了することで資格の取得ができるのは勉強嫌いの人にもぴったりの資格といえます。

衛星管理者

〔amazon〕最新7日間完成衛生管理者試験合格塾

大手企業であれば、会社から取得するように指示をされることもあるのが衛星管理者です。比較的取りやすい資格であるため、人事担当者として、まずは取得をしておくと良い資格の1つです。社内の電気の明るさや空調は、健康的に働くために大切なことです。空気の良し悪しで仕事のパフォーマンスにも大きく影響がしますし、悪い空気の中で働きたいとは誰も思っていません。

インフルエンザを始めとしたパンデミック対策においても、衛生管理士がいれば事前対策が打てるようになります。いくつかの支店を持っている会社や店舗運営をしている法人では、定期的に現地に訪れて衛星チェックをしてみるといいでしょう。

ビジネス文書検定

〔amazon〕ビジネス文書検定受験ガイド3級―礼状からEメールまで

中小企業であれば、人事に特化しておらず総務の中の1つとして機能している場合が少なくありません。そんな中、総務部で人事だけの知識しかなければ、価値を見出してもらえないかもしれません。ビジネスマンとして当たり前の知識を保持する意味でも、ビジネス文書検定をおすすめします。

難易度が高いものではなく、資格を持っているというステータスよりも、ビジネス文書についての知識を蓄える意味で取得しておくといいでしょう。

日商簿記検定3級

〔amazon〕スッキリわかる 日商簿記3級 第9版 [テキスト&問題集] (スッキリわかるシリーズ)

ビジネス文書検定と同様、経理についての知識も保持するためには日商簿記検定がおすすめです。経理担当者でなくても、簿記検定は仕事で活用できることが多くあります。経理担当者は、月末・月初が多忙になります。

そんな中、人事業務をしながら経理業務のサポートができれば、社内での評価も高くなりますし、転職の際にオールマイティに動ける人材として重宝してもらいやすくなります。人事の仕事に有利、という意味ではビジネス文書同様に検討をしてみてください。

人事の仕事に有利な資格のまとめ

直接人事に関わるものから、総務部門で活用できる資格までをご紹介してきました。資格は持っているだけでは意味がなく、それをいかに仕事で活かすかを考えるようにしましょう。

スポンサーリンク

 

関連記事



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)