会議の進め方を学ぶことが出来る本おすすめ5選

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会議が有意義な時間となるか、無駄な時間を消費することになるかは、進め方によって大きく変わります。意思決定をする会議においては会社の重要な判断が必要になるでしょうし、アイデアを検討する会議においては、場合によって会社の利益にも影響があります。ここでは、会議の進め方を学ぶことができる本をご紹介していきます。

「すごい会議」-2005年 -大橋 禅太郎 (著)


タイトルにインパクトがある「すごい会議」は、2005年に出版されてから10年以上に渡って読まれている本です。著者がアメリカで企業をした頃から実際に体験をしてきた会議の進め方についてまとめられています。前半部分は、経験談が書かれているため、とても読みやすく、生々しイメージを頭に思い描くことができます。本の後半には、会議の進め方におけるテンプレートが用意されており、今すぐにでも試すことができるようになっています。

一方で、書いている内容は理解できるが実践できるものではない、という厳しい意見もあります。著者のスキルの高さがあるからこそ実現できるような内容も含まれているため、すごい会議を読んでそのまま活用できないシーンも少なからずあるのです。テンプレートが用意されているからといって、そのまま活用するのではなく、自分の中でのフィルタを通すことが重要です。そして、会議の進め方におけるエッセンスを吸収し、ポイントを絞って実践に移していくことがこの本のうまい活用方法と言えるでしょう。

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「ファシリテーターの道具箱―組織の問題解決に使えるパワーツール49」-2008年 -森 時彦 (著)

会議においては、ファシリテーターのスキルがとても重要な要素になります。進行する人が的外れな話をしたり、時間を気にしなかったりすると、ダラダラとした締まらない会議になってしまいます。この本には、ファシリテーターとして重要な要素がたくさん詰め込まれており、課題解決のために使えるツールが紹介されています。

人によっては浅いと感じることもあるでしょうが、容易な言葉で書かれており、すぐに実践しやすいように簡単に書かれています。そのため、専門書などで難しいキーワードを学んだ人が、この本を活用することで実践に移せるようになります。最初に全部を読み切ってしまい、会議がある度にヒットするページを読み直すといいでしょう。新人教育の場面でも活用ができる1冊です。

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「伝える力」 -2007年 -池上 彰 (著)


テレビでの解説がとても分かりやすい池上彰さんの代表的な1冊です。この本には、「話す」「書く」「聞く」の3つの作業について、どのようにすれば相手に伝わりやすくなるのかが書かれています。会議で自分が言いたい事がうまく話せない人、資料作りに悩んでいる人、参加者の話のスピードに付いていけない人、など3つの要素全てが会議で重要な事であり、会議の進め方に活用できます。

池上さんらしくやさしい口調で書かれていますが、バサっと切っている内容やズシンと来るようなないようもあって、読み応えがあります。この本自体がとても読みやすい表現になっていて、例を交えながら噛み砕いて説明をしてくれているので、あっという間に読み終えることができるでしょう。まさに「伝える力」を表しています。

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「世界で一番やさしい会議の教科書」-2015年 -榊巻 亮 (著)


タイトルが教科書となっていますが、内容は小説仕立てになっており、場面を想像しやすい本です。主人公が若手の社員となっていることもあって、30代までの若い社員の方にぴったりの本となっています。また、ビジネス書を読むことに慣れていない人でも読みやすくなっています。

ビジネス経験が浅い人からすると、会議の進め方で気になる事がたくさん出てきたとしても、上司や先輩に指摘ができないことが普通です。自分がまだ経験がないため、会議で気づいたことが正しい事なのか、発言に自信が持てないのです。会議の進め方について一般的な情報を本から仕入れることによって、推進方法が正しいのかどうかが把握できるようになります。本を読み進めながら、実践と照らし合わせていくと、よりスキルアップしやすくなるでしょう。

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「質問会議 なぜ質問だけの会議で生産性が上がるのか? 」 -2008年 -清宮 普美代 (著)


会議の場で必要なスキルは、個人の意見を通すスキルではなく、チーム全体で解決に向かって頭を使うことです。1名が演説をし、周りが拍手をするだけの会議は何の意味もありません。質問会議とは、会議において意見を言わず、質問とそれに対する回答だけで進めていく会議の事です。大手企業も質問会議を取り入れており、実績を上げています。

質問会議にすることで、ただ参加しているだけという人がいなくなります。参加者全員が同じ方向を向けるようになり、通常よりも頭を使ったミーティングになるでしょう。質問会議の本でも、「チーム脳」の活性化について取り上げています。会議を暇なものや無駄なものと考えている人は、質問会議をチャレンジしてみてはいかがでしょうか。仕事に対するモチベーションアップを図ることもできます。

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〔kindle版〕チーム脳にスイッチを入れる! 質問会議 なぜ質問だけの会議で生産性が上がるのか?

会議の進め方を学ぶことが出来る本のまとめ

会議の進行について、5つの本をご紹介しました。今回は会議に特化した本を多くご紹介しましたが、伝える力にもあったように、会議では「話し方」や「聞き方」など活かせるスキルはたくさんあり、プレゼンテーションの資料1つによっても会議の雰囲気は大きく変わります。今回ご紹介した本から派生させて、ビジネスの基礎能力を鍛える本やイレギュラーに強くなれるような本を読んでみるのもいいでしょう。

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